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1.自動車税とは?

自動車税

自動車税とは、毎年4月1日時点で車を持っている人(所有者)にかかる税金です。この自動車税は、自動車の種別、用途、総排気量、最大積載量などによって税額がきめられており、4月~5月初旬に送られてくる納税通知書にて5月末日ごろまでに支払うことになっています。


また、環境負荷が大きいという名目で、新規登録から13年以上経過した自動車などは、税額が上乗せされます。詳しくは「重課について」をご覧下さい。


自動車税早見表(自家用車)

区分
通常
25%軽減
50%軽減
総排気量1000cc以下
29,500
22,500
15,000
32,400
総排気量1000cc~1500cc以下
34,500
26,000
17,500
37,900
総排気量1500cc~2000cc以下
39,500
30,000
20,000
43,400
総排気量2000cc~2500cc以下
45,000
34,000
22,500
49,500
総排気量2500cc~3000cc以下
51,000
38,500
25,500
56,100
総排気量3000cc~3500cc以下
58,000
43,500
29,000
63,800
総排気量3500cc~4000cc以下
66,500
50,000
33,500
73,100
総排気量4000cc~4500cc以下
76,500
57,500
38,500
84,100
総排気量4500cc~6000cc以下
88,000
66,000
44,000
96,800
総排気量6000cc~
111,000
83,500
55,500
122,100
電気自動車
29,500
-
15,000
-


グリーン化について

グリーン化とは、低排出ガス車や低燃費の車の税金を安くしようという制度です。電気自動車、天然ガス車、メタノール車などは50%ほど税金が安くなります。また、「低排出ガス車」や「燃費基準+20%達成車」と書いているステッカーなどが貼っていれば、こちらも自動車税の50%軽減(減免)を受けることが出来ます。

詳しくは低燃費及び低排出ガス化認定者の税制優遇処置(国土交通省)へ >>


一年に一度の課税とはいえ、グリーン化と重課の開きは最大で60%になってしまいます。これから買い替えを行うならば、万が一、減免を受けられないとしても負担が増えないよう低公害車として認定されているものがいいのかも知れないですね。

低公害認定車一覧(国土交通省) >>


また、「燃費基準+10%」というステッカーが貼ってある車ならば、25%の自動車税軽減(減免)を受けることが出来ます。ほとんどの場合、購入時にディーラからの説明がありますので心配はないと思いますが、中古で自動車を購入された方は、確認してみることをオススメします。

もし、ステッカーが貼ってあるようならば、自動車税、自動車取得税の軽減を受けることができますので、各都道府県の自動車税事務所などへお問合せください。

各都道府県自動車税事務所一覧へ >>


重課について

重課はグリーン化の反対で、「車体が古く環境に良い影響を与えない車」に対して自動車税を上乗せしようという制度です。

【重課の対象となる車】

対象車
重課
新車登録から11年を経過したディーゼル車 10%程度の税額を上乗せ
新車登録から13年を経過したガソリン・LPG車

自動車税の減免とは? >>